eASEEを使用したエンジニアリング業務プロセスの管理

eASEE (イージー) は、エンジニアリング業務プロセスを管理するための統合環境を提供します。 eASEEを使うことにより、複雑なソフトウェアや電子システム (SWとHWの組み合わせ) の開発プロセスと製品データを、製品のライフサイクル全体を通してすべて管理することができます。

eASEEでは、プロセスおよびプロジェクト管理ワークフロー管理エンジニアリング データの管理に関するモジュールを使用することにより、製品開発に関する重要な管理分野がすべて相互に関連付けられます。 また、オーダーメイドに近いカスタマイズが可能なこともeASEEの特徴で、それにより、要求管理からテスト・バリデーションに至るまでのすべてのプロセスを、共通のツールでシミュレーションし、コントロールする環境を構築することが可能になります。そのため、要求管理、テストやプロジェクト管理などの専用ツールが不要になります。コンパイラやシミュレーション ツールなど、開発業務に必須のエンジニアリング ツールとのインターフェースも用意されています。



eASEEの統合されたプロセス ツール環境は、調達、保守、システム統合、トレーニングの各コストを下げることにより、「総所有コスト」を削減します。 eASEEは、CMMI、SPICE、ISO 61508などの品質フレームワークと品質標準の要求の実現をサポートします。eASEEは、複雑なプロセス管理を簡単にします。

eASEEでは以下のことが可能です。

  • エンジニアリング業務プロセスのモデル化と管理ができ、手順フローの透明性と再現性が確保されます。 CMMI、EFQM、ISO 9000、SPICE、IEC 61508などの組織的開発モデルと標準の適用がより簡単になります。
  • 複雑なプロジェクトでも、スケジューリング、リソース、コストを、より簡単に管理することができます。
  • 作成したデータと文書をバージョン、バリアント、コンフィギュレーションごとにすべて管理する汎用のエンジニアリング データ バックボーンを構築します。
  • eASEEは既存のITインフラに統合されるので、重複投資を避けることができます。
  • 低いライフ サイクル コスト、製品とプロセスの品質向上、効率の改善により、ビジネス メリットを実現します。


(注)現在ご提供できる製品は英語版・ドイツ語版のみで、日本語データの取扱いはできません。日本語データが扱える製品のリリース予定については、お問い合わせください。

© 2006-2008 Vector Japan. 最終更新日: 2008-07-31

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