CMMI (Capability Maturity Model integration) は、開発プロセスの効率性を客観的に評価します。 この評価により、お客様が購入したエンジニアリング サービスとソフトウェア コンポーネントの品質が高いことを保証します。
CMMI成熟度レベル2は、「管理された段階」であることを意味します。 つまり、特定プロジェクトの計画、管理、監視のための管理プロセスが体系的に適用されているといえます。
以下に、7つのプロセス レベルを簡単に説明します。
- 要件管理:製品や製品コンポーネントの要件がそのプロジェクトで導かれ、かつ、要件から逸脱しているものに関しては、プロジェクト計画にて特定されることを保証します。
- プロジェクト計画:定義されたプロジェクト活動を含む特定の計画の、実現、連絡、保守が行われていることを意味します。
- プロジェクトの監視と管理:プロジェクトの進捗や計画された活動の実現性の管理を、プロジェクト内で広く行き渡らせることを保証します。そうすることにより、プロジェクトが計画から大幅に逸脱した場合にも、適切な矯正措置が行われます。
- サプライヤの契約管理:(弊社との契約関係のある) サプライヤからの製品の調達が管理および監視されることを保証します。
- 評価と分析:プロジェクト リーダーや管理者の要求を満たすメトリクスの定義と保守が行われていることを意味します。
- プロセスと製品の品質保証:プロセス実現や作業成果物の品質を、管理者とプロジェクト リーダーのみならず、担当者も、異なる視点で保証します。
- 構成管理:ソフトウェアのリリース レベルおよびすべての関連する資料、ツール、ファイルが一貫しており、関連するすべての作業成果物が、ソフトウェア プロジェクト レベルでの完全性を保証するための構成管理環境内で保守されることを保証します。
CMMIプロセス成熟度レベルの詳細については、こちらをご覧ください。
SCAMPIクラスA評定
「SCAMPIクラスA評定」は、CMMIモデルの要件を満たしているか評価し、それを達成するために利用されます。 これにより、結果の正確さとトレーサビリティが保証されます。 「クラスA評定」は、Appraisal Requirements for CMMI (ARC) に完全準拠した評価を示します。

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