CANoe / シミュレーション

CANoeでのシミュレーション

ネットワーク ノード モデルとパネル
ネットワーク ノード モデルは、CAPLプログラムとしてシミュレーション セットアップに追加します。モデルは、データベースから手動または自動で作成することができます。
パネル エディタとパネル ジェネレータは、ユーザーが各ノード モデルに対し、グラフィカルな制御、および表示パネルを生成できるようにサポートしています。

開発プラットフォーム
osCANライブラリを使用すると、実ECUコードをCANoeのシミュレーションで簡単に使用できるため、開発の初期段階でシステムの統合を行うことができます。これにより、目的のハードウェアが完成していない状態でも、ECUソフトウェアの開発を高いレベルで進めることができます。

オープン アーキテクチャ
次の拡張機能を別途ご購入いただくことにより、CANoeの標準機能セットを強化することができます。

  • OSEKネットワーク マネジメント (OSEK-NM)
  • オブサーバを含むISO/DIS 15765-2に基づくトランスポート プロトコル (ネットワーク レイヤー) VWTP1.6および2.0
  • KWP 2000、UDSに基づくまたはユーザー固有のCANdelaStudio記述ファイルによる診断解釈
  • 各OEM独自プロトコル用のDLL

モデリング ツール
CANoeは以下のモデリング ツールに対するインターフェイスが装備されていますので、各ECUの複雑なモデルを、CANoeでのシミュレーションに統合することができます。
Mathworks Connection Program

  • MATLAB® / Simulink® / Stateflow®
    MATLAB® インターフェイスは、CANoeとMATLAB®/Simulink®/Stateflow® を組み合わせるために設計されました。このインターフェイスは、MATLAB® Simulink® 実行環境またはCANoe実行環境の、2つの異なる実行モードで操作することができます。このインターフェイスは、ベクターのダウンロードセンターから無償でダウンロードできます。詳細については、CANoe MATLABの資料 (PDF)をダウンロードして参照してください。

  • Statemate MAGNUM® (StatemateはI-Logixの登録商標です)。Statemate® インターフェイスは、CANoeとStatemate MAGNUM® を組み合わせるために設計されました。Statemate® モデルは、CANoe RealTime環境で生成されたDLLとして実行されます。

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© 2006-2009 Vector Japan. 最終更新日: 2009-01-08

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CANoeのエディションについて

CANoeには、full, run, pexの3つのエディションがあります。それぞれのエディションの機能の違いについては、こちらを参照してください。