CANoe 7.0 / 新機能

新機能:

  • XMLテスト モジュール内に、テスト ケース テンプレートを定義できます。このテンプレートは繰り返し使用でき、テスト実行前に具体的な値でパラメータ化できます。これにより、類似のテスト ケースをより容易に管理できます。
  • XMLとCAPLテスト モジュールの他に、.NET言語 (C#、VB.NET) でも、テスト ケースを実装できるようになりました。そのため、オブジェクト指向言語の機能を使用できるだけでなく、標準開発環境でテスト ケースの作成を行うことができます。
  • XMLテスト ケースの中で、要求事項 (Telelogic DOORSで指定するテストケースなど) を参照することができます。テスト レポートのハイパーリンクは、DOORSモジュール内の各エレメントを直接示します。
  • テスト サービス ライブラリのチェックの多くで、チェック結果が「passed」の場合でも、詳しい統計を提供するようになりました。例えば、メッセージの平均、最小、最大のサイクル時間を、レポートから直接読み取ることができます。
  • UAC (User Account Control) が有効な場合でも、Windows Vista®をサポートします。インストーラは、プログラム フォルダとデータ フォルダを別々に管理するための標準Windowsデータ構造をサポートします (ユーザー毎/全ユーザー)。
  • 新しく追加されたパネル デザイナでは、ドラッグ&ドロップを使用して記号をコントロールに追加する機能など、容易に短時間でパネルを作成することができます。パネルやコントロールを、プロパティWindowを開いたまま設定できます。
  • すべての解析Window/ブロックおよびパネル、さらにPortLink でも、システム変数を使用できるようになりました。システム変数は、設定パラメータの送受信、測定、COMインターフェイスを使用した外部プログラムとの接続などを行う場合に、システム全体の変数として使用できます。システム変数は、環境変数と異なり、CANoe内で直接設定することができます。
  • シグナル ジェネレータは、メッセージではなく、シグナル、環境変数、システム変数に直接関連付けることができるようになりました。そのため、残りのバス シミュレーションやテスト環境を容易に刺激できます。

 

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© 2006-2009 Vector Japan. 最終更新日: 2009-01-08

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CANoeのエディションについて

CANoeには、full, run, pexの3つのエディションがあります。それぞれのエディションの機能の違いについては、こちらを参照してください。