CANoe 7.0 FlexRayオプションの新機能

  • FIBEXエクスプローラ:FIBEXエクスプローラには、FlexRayネットワークのFIBEXデータを表示します。迅速かつ快適にFlexRayネットワークの通信関係、スケジュール、パラメータの概要を参照できます。

  • 部分的な残りのバスのシミュレーション:テスト中のECUについて、CANoeは必要となるすべての通信関係を残りのバス シミュレーションで自動的に設定します。フレーム/PDUを非アクティブにする必要はありません。

  • FlexRayインタラクション レイヤー:FlexRayインタラクション レイヤーにより、基本のFlexRayスケジュールと異なる、OEM固有のシグナル送信を行うことができます。シグナルの更新周期を、ネットワークの状態によって変えることができます。

  • FRstressをテスト モジュールへ統合:特殊なCAPLインターフェイスを使用することにより、テスト モジュールからFRstressを制御できます。これにより、テスト ケースによって再現可能なエラーと妨害を作成することができます。

  • FlexRayフレーム パネルは、ベクターFlexRayインターフェイスを使用した拡張送信機能を持っています。
    - 測定時にFlexRayフレームを追加
    - 測定中に、FlexRayフレーム送信の開始/停止を実行
    - Nullフレームの送信 (データ フレームからの変更)

  • Condaloログ ファイルのオフライン解析:オフライン解析が、Condaloログ ファイルを直接サポートすることにより、オフライン解析を拡張しました。この新しいファイル形式を、オフライン解析の設定で選択できるようになりました。

  • FlexCard Cyclone II/SEを使用したネットワークの起動:FlexCard Cyclone II/SEは、2番目のStart up/Syncフレームを送信できます。そのため、ベクターFlexRayインターフェイスと同様に、1つのFlexRayインターフェイスでネットワークを起動できます。

  • TXバッファ設定:改定されたダイアログの改良により、現在設定しているFlexRayフレームを見やすく表示できます。ユーティリティ機能により、素早く快適に変更を行うことができます。

© 2006-2009 Vector Japan. 最終更新日: 2009-01-08

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