CANdelaFlash 2.0

適切な書き換え処理を行うためのフラッシュモジュール作成と、ODXフラッシュコンテナの生成

今日、ECUの開発プロセスは非常に複雑なものになっています。かつて、書き換えが可能なECUはごく少数でしたが、これからはすべてのECUが書き換えの機能をもつようになってゆくでしょう。

数多くのECUが車両の中でネットワーク化されて高度な制御を行うようになるのに伴ない、用途に応じて異なる値を用いるキャリブレーションデータの量も増加しています。数多くのデータの組み合わせに応じて、ECUに適切なデータを書き込むためには、フラッシュデータを確実に管理する必要があります。さらに今後は、ECUの一部の機能だけを書き換える処理も求められるようになり、ECUの書き換えプロセスはより複雑になってゆくでしょう。CANdelaFlashは、これらの要求に対応するためのツールです。

CANdelaFlashの概要

  • ODXフラッシュコンテナのインポート/エクスポート
  • 書き換えデータのモジュール化
  • ソフトウェアのバージョン番号・部品番号などとの関連づけ
  • 書き換え用のデータモジュールの管理
  • CANdelaStudioで作成した診断データベースを利用
  • 自動車メーカーとサプライヤの双方で利用可能
  • 使いやすいユーザーインターフェース


["特徴"へ...]

© 2006-2009 Vector Japan. 最終更新日: 2009-01-08

お気に入りに追加

このページはお役に立ちましたか?