AUTOSAR / ECUの開発

AUTOSARでのECU開発

ECUの開発の際に実施されるタスクとして、AUTOSARソフトウェア コンポーネントの実装や、ベース ソフトウェア (BSW) およびランタイム環境 (RTE) の定義などがあります。AUTOSARベース ソフトウェアおよびRTEを最大限に活用するには、ECU固有の詳細な設定を含むECUコンフィギュレーション記述を作成し、システム記述と連携させます。



ベクター社は、AUTOSARベース ソフトウェアの全範囲とシームレスなツール チェーンをサポートします。

  • DaVinci Developer
  • このツールでは、個々のECUのアプリケーション ソフトウェアの開発と統合をサポートします。AUTOSARソフトウェア コンポーネントのグラフィカルな定義や、MICROSAR RTEの設定と生成に最適です。

  • MICROSAR Configuration Suite
  • MICROSAR Configuration Suiteは、MICROSARベース ソフトウェアの設定と生成を行うための、連携したツール セットで構成されています。MICROSAR Configuration SuiteはDaVinci Developerに付属しており、これを使用することにより、整合性のある最適化されたECUコンフィギュレーションを作成することができます。また、オープンでスケーラブルな上に優れた操作性を備えた非常に実用的なツールであるため、開発工程を簡素化することができます。

  • MICROSAR Basic Software
  • マイクロコントローラ抽象レイヤー、メモリー マネジメント、CAN、LIN、FlexRayバス システム用の通信スタック、AUTOSAR仕様に準拠したオペレーティング システム や実行環境など、効率的なECUの開発に必要なすべてをご提供しています。

    AUTOSAR標準規格に準拠したソフトウェア開発に必要な全フレームワークをご提供しています。シングル ソースによるソリューションを生かすことができるだけでなく、変わらずサードパーティ製のコンポーネントの統合も可能です。


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© 2006-2008 Vector Japan. 最終更新日: 2008-07-10

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